こどもちゃれんじbaby

こどもちゃれんじbaby1歳7ヶ月号~教材内容と赤ちゃんの反応~

こどもちゃれんじベビー1歳7ヶ月号が娘が1歳6ヶ月になる頃に届き、直ぐに使い始めました。

今回は、こどもちゃれんじベビー1歳7ヶ月号の教材内容と実際に遊んでみてどうだったのか?を書きます。

こどもちゃれんじbaby 1歳7ヶ月号の内容

こどもちゃれんじbaby 1歳7ヶ月号の教材内容はこちらです。こどもちゃれんじベビーの教材の構成は基本的に、おもちゃ、絵本、大人向け情報雑誌となっています。

1歳7ヶ月号の内容はというと、

  1. いろのさかなつりセット(おもちゃ)
  2. いろいろドア(絵本)
  3. おやこですくすく1歳7ヶ月号(大人向け情報雑誌)

になります。

これらについて、実際の赤ちゃんの反応について書いていきますので、こどもちゃれんじbabyに入会しようか悩んでいるママさん方の参考になれば嬉しいです。

こどもちゃれんじbaby1歳7ヶ月号 実際にどうだった?

実際に遊んでみて、こどもちゃれんじbaby1歳7ヶ月号はどうだったのでしょうか?

いろのさかなつりセット(おもちゃ)

「あか」「あお」「みどり」「きいろ」「くろ」「しろ」6色の魚とつりぶねのセットになっています。

魚の口としっぽをはめてたり(※写真参照)、つりぶねのおもりに魚をはめて遊んだりすることができます。

また、つりぶねのおもりと魚が磁石になっているので、くっつけて遊ぶこともできます。

我が子は、魚の口としっぽをはめて遊ぶことに夢中になり、何度も取ってははめてを繰り返していました。

色を覚えるのにもぴったりの教材になっています。

いろいろドア(絵本)

ドアのしかけを開いて、ドアと同じ色のキャラクターを見つける遊びができます。

絵本では、「赤いくるま」「青いさかな」「緑のかえる」「黄色のひよこ」「白と黒のパンダ」が登場します。

我が子は、この絵本を繰り返し読んでいるうちに、「あか」「くるま」「さかな」と言えるようになりました!!

この頃は、子どもの言葉の発達に驚かされてばかりです。

おやこですくすく1歳7ヶ月号(大人向け情報雑誌)

イヤイヤ期乗りきり術について特集されています。

「イヤイヤ期が始まるのはなぜ?」や「イヤイヤ期はいつまで続きくのか?」などが書かれています。

また、「親がイライラしない&長引かせない3つのポイント」や先輩ママの体験談から専門家の先生のアドバイスなどが載っていて参考になります。

我が子もついにショッピングモールで寝転がったりし始めたので、イヤイヤ期がついにきたか・・・と心の準備をしています。

まとめ

1歳7ヶ月号では、色を覚えるのにぴったりの教材です。

大人向け情報雑誌でも、気になるイヤイヤ期について掲載されているので参考になります。

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