こどもちゃれんじベビー1歳6ヶ月号が娘が1歳5ヶ月になる頃に届き、直ぐに使い始めました。
今回は、こどもちゃれんじベビー1歳6ヶ月号の教材内容と実際に遊んでみてどうだったのか?を書きます。
目次
こどもちゃれんじbaby 1歳6ヶ月号の内容
こどもちゃれんじbaby 1歳6ヶ月号の教材内容はこちらです。こどもちゃれんじベビーの教材の構成は基本的に、おもちゃ、絵本、大人向け情報雑誌となっています。
1歳6ヶ月号の内容はというと、
- まるちゃんパズル(おもちゃ)
- まんまる まるちゃん(絵本)
- おやこですくすく1歳6ヶ月号(大人向け情報雑誌)
になります。
これらについて、実際の赤ちゃんの反応について書いていきますので、こどもちゃれんじbabyに入会しようか悩んでいるママさん方の参考になれば嬉しいです。
こどもちゃれんじbaby1歳6ヶ月号 実際にどうだった?
実際に遊んでみて、こどもちゃれんじbaby1歳6ヶ月号はどうだったのでしょうか?
まるちゃんパズル(おもちゃ)
「まる」と「しかく」のシンプルなパズルになっています。
ピースをはめる所に余裕があり、ピースをはめやすい作りになっています。また、ピースの取っ手も持ちやすいように作られています。
ただ、我が子にはちょっと簡単すぎたようですぐに飽きてしまいました(汗)
1歳頃から使えそうなので、もう少し早く欲しかった教材かもしれません。
食べ物の名前や「まる」「しかく」といった形が覚えられる点は良いと思います。
まんまる まるちゃん(絵本)
しかけを動かしたり引っ張ったりすると、「まるちゃん」の顔や「りんご」「お月様」「ホットケーキ」が出てきます。
まるちゃんが笑っていたり、驚いていたり寝ていたりと愉快で可愛いです。
我が子もまるちゃんの表情に合わせて、色々な顔をしてくれるので楽しいです。
絵本大好きな子に育っているのも、こどもちゃれんじベビーの絵本のおかげかもしれません。
おやこですくすく1歳6ヶ月号(大人向け情報雑誌)
病気&ホームケアについて特集されています。
子どもがかかりやすい主な病気の症状・受信のタイミング・ホームケアが載っています。
病気にかかった時に役に立ちそうです。
1歳半になると0歳児の時と比べて活動範囲が広くなり、ウィルスに感染するリスクが高まるので、しっかり予防する必要があるなと改めて認識しました。
まとめ
1歳6ヶ月号のおもちゃ「まるちゃんパズル」では、ピースがしっかりしているので強く叩いたりしても角がかけることはなさそうです。
また、絵本も毎月のことながら気に入っているので、親としても嬉しいです。