こどもちゃれんじbaby

こどもちゃれんじbaby8ヶ月号~教材内容と赤ちゃんの反応~

こどもちゃれんじベビー8ヶ月号が娘が7ヶ月になる頃に届き、直ぐに使い始めました。

今回は、こどもちゃれんじベビー8ヶ月号の教材内容と実際に1ヶ月以上遊んでみてどうだったのか?を書きます。

7ヶ月号の記事についてはこちらです。

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こどもちゃれんじbaby8ヶ月号の内容

こどもちゃれんじbaby8ヶ月号の教材内容はこちらです。

0歳児の教材の構成は基本的に、おもちゃ、絵本、大人向け情報雑誌となっているようです。

8ヶ月号の内容はというと、

  1. でるでるキューブ&くるくるキューブ(おもちゃ)
  2. きらきら なあに?(絵本)
  3. おやこですくすく8ヶ月号(大人向け情報雑誌)

になります。

これらについて、実際の赤ちゃんの反応について書いていきますので、こどもちゃれんじbabyに入会しようか悩んでいるママさん方の参考になれば嬉しいです。

こどもちゃれんじbaby8ヶ月号 実際にどうだった?

実際に遊んでみて、こどもちゃれんじbaby8ヶ月号はどうだったのでしょうか?

でるでるキューブ&くるくるキューブ(おもちゃ)

教材が届いてから2ヶ月経った今でも好評です!特にくるくるキューブ(ピンク色のキューブ)がお気に入りです。

でるでるキューブ(紫色のキューブ)には、引っ張りだせるシートやし紐でつるされていて引っ張って遊べるリンゴ、鏡などの仕掛けがあります。

くるくるキューブ(ピンク色のキューブ)には、押すとベルが鳴ったり、回して遊べる仕掛けなどが施されています。

教材が届いたばかりの7ヶ月の頃は、でるでるキューブ(紫色)の方が好きで、シートやりんごを引っ張ってブンブン振り回しながら遊んでいましたが、8ヶ月になるとくるくるキューブ(ピンク色)の方で良く遊ぶようになりました。

最初は、くるくるキューブ(ピンク色)のベルが上手に鳴らせずあまり興味を示しませんでしたが、生後8ヶ月にはバシバシと叩いて音が鳴るのが楽しいようで、たくさん遊んでいます。

遊び方ひとつをとっても、成長しているんだなと実感しました。

知恵もついてきて、どこを押すと音が鳴るのかも分かっているようです。子どもの成長は早いですね!

きらきら なあに?(絵本)

大人が読んでいても楽しくなる絵本です。

キラキラしているところが覗けるようになっていて、「なんだろうな?」という興味をそそられます。

私の住んでいる地域では、保健相談所で絵本の会を実施しているのですが、同じような絵本が取り上げられていました。

赤ちゃんにとって、良い刺激を与えてくれる絵本なんでしょうね!

おやこですくすく8ヶ月号(大人向け情報雑誌)

「夜泣き」「寝かしつけ」「ぐずり」についての特集があります。

我が子も夜泣きがあるので、同じ思いをしているママさんも多いんだなぁと心強く感じました。

その他には、赤ちゃんのコミュニケーション行動についての研究レポートや、8ヶ月の離乳食レシピがあるので参考になります。

まとめ

絵本も覗き穴からキラキラが見える等工夫されていて面白いですし、おもちゃも今でもまだまだ使っています。

毎日同じおもちゃだと飽きてしまうようで、今まで届いたおもちゃを使いまわすと結構遊んでくれるので、今までの教材も重宝しています。

絵本も頑丈なので、思う存分触らせたり舐めさせたりできるので安心です。

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