こどもちゃれんじベビー1歳1ヶ月号が娘が1歳になる頃に届き、直ぐに使い始めました。
今回は、こどもちゃれんじベビー1歳1ヶ月号の教材内容と実際に遊んでみてどうだったのか?を書きます。
目次
こどもちゃれんじbaby 1歳1ヶ月号の内容
こどもちゃれんじbaby 1歳1ヶ月号の教材内容はこちらです。こどもちゃれんじベビーの教材の構成は基本的に、おもちゃ、絵本、大人向け情報雑誌となっています。
1歳1ヶ月号の内容はというと、
- みかんのすべりだい(おもちゃ)
- まてまてころころ(絵本)
- おやこですくすく1歳1ヶ月号(大人向け情報雑誌)
になります。
これらについて、実際の赤ちゃんの反応について書いていきますので、こどもちゃれんじbabyに入会しようか悩んでいるママさん方の参考になれば嬉しいです。
こどもちゃれんじbaby1歳1ヶ月号 実際にどうだった?
実際に遊んでみて、こどもちゃれんじbaby1歳1ヶ月号はどうだったのでしょうか?
みかんのすべりだい(おもちゃ)
ぶっちゃけ、あまり興味を示しませんでした(汗)
みかん(ボール)がスロープを転がり落ち、最後にベルが鳴るようになっています。
が、ベルが鳴っても反応がなく、ベルのチンっという音が何とも寂しく聞こえました(笑)
ケガ防止のためにひとつひとつのパーツが簡単に取り外せるので、ボールを転がして遊ぶよりもパーツ外し遊びになってしまいます。
結局、一ヶ月以上経った今でもあまり遊んでくれません。今までのおもちゃの中で、一番反応が薄かった教材かもしれません。
因みに、1歳号のおもちゃ「いちごボール」と一緒に転がして遊ぶこともできます。
1歳号についてはこちらをご覧ください。

まてまて ころころ(絵本)
りんごちゃんが「ぴょ~ん」と飛び出てたり、隠れていたりする仕掛けがあり楽しい絵本です。
愉快な絵本だからか、我が子にはウケが良いです!
たくさん仕掛けがあるので、それを自分でめくったり引っ張ったりするのが楽しいようです。
こどもちゃれんじbabyの絵本のおかげで、絵本大好きになっています^^
おやこですくすく1歳1ヶ月号(大人向け情報雑誌)
好奇心を引き出す3つのサポートについて掲載されています。
好奇心の芽をつぶさないためにも、日頃気を付けたいポイントが書かれています。
なるほど~と納得するような内容で、こどもへの接し方を改めようと思いました。
大人も忍耐力が必要ですね!
また、取り分けレシピ等が掲載されていて、いつも参考にしています。
まとめ
1歳1ヶ月号では、絵本「まてまてころころ」が好評でした!
おもちゃ「みかんのすべりだい」は食いつきがよくなく残念でしたが、次回号に期待しています。
大人向け情報雑誌では、先輩ママの体験談や実践していたこと等が載っているので、参考になります。
